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2006年 11月 21日

Fly Fishing 雑談 PartⅥ ~PFLUEGER MEDALIST~

カメラ同様に歴史あるFF界にも、例えばHHのパーフェクトリール等の究極の一品、或いは信頼性の高いメジャーリールといわれる物は沢山存在しますが、それとは逆に、これほどまでに庶民的なリールも無いのではないでしょうか。

1920年代のアメリカ、PFLUEGER社はフライリールのメーカーとして生産を開始し、そしてその外観を殆ど変えずに今に至るあまりにも有名なメーカーですね。

無骨なデザインですが何とも言えない親しみ(?)にも似たこの感覚は今もファンが多く、その世代ごとに僅かな特徴のある雰囲気を手に入れるためコレクターも沢山います。(と思いますw

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こちらは1930年代~40年初頭に作られたType:1492。
深いクリーム色(何色っていう表現が良いんでしょ?)のハンドルと、ラッチに6つの同色リベットが打ち込んであるリールです。

旧モデルの1394も欲しいんですが、ちょっとお高めなのと、普段はなかなかお目にかかれないのもあって・・ま、その内チャンスがあれば散財するんでしょうけど・・きっと・・多分(汗

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こちらはそれから約50年後の1980年代頃のType:1492 1/2 CJ。
CJ=日本製を意味しますが、1/2タイプは1960年頃より米国で生産されていました。
相変わらずそのデザインが変わないのも凄いと思います。

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最後は現代でも買えるType:1492 AK。
AKは香港製で、リールシート含む殆どの場所が壊れやすく、でもこれが何とも言えません(笑

シンプルさを追求し、今もデザインを変えずにいますが、1つだけ昔と今の違いを言えば、その部品ごとの信頼性でしょうか。
やはり手作りで物を作っていく素晴しさはカメラでも今HOTな自転車でも、絶対的に工業製品化した物は手作りの持つ独特の空気には勝てない。
これってわかりきってるかもしれませんが、面白いですよね。

勿論、ただの飾りではなく全てのフルーガ-リールは飾ることなく現役として年に何回か使ってあげてます。

その中でも一番扱いやすく壊れないのがこの中では最古の1492。ホント、立派ですよ。
そんなオールドリールな1492もきっと思っている事でしょう。



#今まで手にしてきた数々のオーナーの中で、最も腕の悪いFFマンだなって・・・



orz   ホットケ



                                  
PENTAX *istDS Carl Zeiss Jena flektogon 2.4/35
(Developed by SILKYPIX Developer Studio 3.0)

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by alaska-v50 | 2006-11-21 01:10 | FF雑談/釣り-Fly Fishing-


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